W合格を実現する学習スケジュール

日商簿記検定2&3級の同時合格を現実にするためには、2つの要素が必要となります。ひとつは、自身の環境に合い、効果的なカリキュラムを提供してくれる学習法を選択すること。もうひとつは、そのカリキュラムを合格へ向けて確実に遂行するための学習スケジュールです。

一般的に日商簿記検定3級の合格レベルにいたるまでには30~50時間が。2級の合格レベルには100~150時間の学習が必要とされています。このサイトでは2&3級の同時合格を推奨しているわけですから、150~200時間の学習を想定しておくべきかと思われます。

2&3級同時合格に必要な学習期間は3ヶ月

では、150~200時間という学習時間を基準として学習スケジュールを立案してみましょう。例えば平日は2時間、土日は各5時間の週計20時間を学習時間として確保した場合、150~200時間の学習を消化するには、7.5週~10週間、つまり、2ヶ月弱から2ヶ月半の期間が必要となります。

もちろん、多忙な社会人が2ヶ月間毎日決めた時間どおり学習出来るかといえば、それは現実的ではないでしょう。となれば、余裕を持って3ヶ月間の学習期間を用意しておくべきかと思います。

必要な学習期間が3ヶ月とわかれば、あとは2、6、11月の受験日から逆算し、その3ヶ月前から学習をスタートすれば良いということがわかります。

さて、多忙な社会人の方に向け、日々の学習時間を捻出するウラ技をお教えしましょう。メインとなる学習は起床後か帰宅後になるかと思いますが、それだけで2時間を捻出するのはなかなか難しいと思います。

メイン学習を1時間とした場合、残りの1時間をどう捻出するか。細切れの時間を活用すれば良いのです。どんなに多忙な方であれ、1日の内には必ず細切れの時間が存在しています。それを上手く学習時間へと転用すれば良いのです。

代表的な細切れ時間が、通勤で利用する電車やバスの車中です。また、昼食後の昼休みにも喫茶店などでの学習が可能です。その細切れ時間を集約すれば、1日の内1時間は簡単に捻出できるのです。メインで1時間、細切れの集約で1時間の計2時間学習を心がけましょう。

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